「タムタムの中華料理日記」
日本の居酒屋編
2000年12月7日 周之家 大門店 Shuu's Restaurant
東京都港区大門1-16-3 芝大門116ビル
TEL 03-5776-1166
友人に小龍飽がおいしいと薦められてこの店に来ました。
時間に遅れて店に入ったのですが、ビックリ。
まるで居酒屋です。友人も昔と雰囲気が変わったと申し訳なさそう。
私もちょっとガッカリ。
ところが、メニューを見ると「中華餐酒家」。中華風居酒屋といった所でしょうか?
宴会コースには「土鍋コース」なんてのもあります。
思わず龍蝦粉絲[保/火]を思い出してしまいました。
メニューの中から本場風中華らしき物をいくつか頼んでみました。
(皆で頼んだので、他にもいろいろ混じっています。(^^))
芝海老のチリソース煮
エビと言えばエビチリ(乾焼明蝦)になるのは日本だと仕方がないのでしょうか?
手作り小籠飽
オススメの品。でも、残念ながらそれほど記憶に残りません。
台湾風大根もち
蘿蔔糕を期待して頼みましたが、衣をつけて揚げた感じで、色も黒い。
これではまるで蝦吐司です。
海老とニラ入り焼きまんじゅう
これは煎韮菜[米果]。まずまずでした。
自慢の鉄板一口焼餃子
スペアリブの黒味噌蒸し
鼓汁排骨を期待して頼みましたが、ちょっと色が茶色で濃すぎますね。
もう少しあっさり目にしてほしかった所です。
タイ国風自然卵のオムレツ
たらば蟹のかに玉
滑蛋蝦仁を思い浮かべながら頼みましたが、これは比べるだけヤボでしょう。(^^)
たらば蟹とレタスの有機米チャーハン
日本の炒飯は短粒米(日本米)を使っているところが多いですね。
長粒米にするともっとおいしいと思うのですが・・・・・・
地鶏の唐揚・ポン酢風
油淋鶏かな?と頼みました。すいません、覚えていません。
自家製杏仁豆腐
南国マンゴプリン
芒菓布甸と言いながら、ほとんどマンゴーが入っていません。
白いココナッツミルクのプリンにマンゴーがほんの少し入っているだけの、
まるで椰汁糕のよう。
ちょっと辛口のコメントが続きましたが、実は、結構気に入りました。(^^)
通好みの本格派だけでなく、このような気軽に入れる店でこんな本場風の中華を思わせる品が出るという事がとても嬉しかったのです。
皆で気軽に来てみたい店です。
2001年1月5日 紅虎餃子房 溝の口店 HONG HU JIAO ZI FANG
神奈川県川崎市高津区溝口2-1-1 田園都市線溝の口駅構内
TEL 044-812-0675
通勤途中に見かける最近できた店が気になっていました。
いつも結構混んでいるのです。そこで、仕事帰りに一人で寄ってみました。
元祖ニラまんじゅう 韮菜万頭
最初はこの店の名物「鉄鍋餃子」を頼むつもりだったのですが、
好物の煎韮菜[米果]を期待して、つい頼んでしまいました。
まず、大きいのにビックリ。その上、中のエビがプリプリしています。でも、なんだか物足りません。
なぜかな?と、しばらく考えてしまいました。
・・・・・・・・
どうも、大きすぎるのです。
そのため、カラッと揚がらず、
蝦餃のようなしっとり系になっています。
やっぱり煎韮菜[米果]はカラッと揚がってないと・・・・・・偏見かな?(^^)
牛バララーメン 牛腩麺
これは、いわゆる焼きそばではなく、醤油味の湯麺で、高菜も入っています。
千切りの生大根が入ったシャキシャキ感がなかなかおもしろい所です。
あれっ、店の中で広東語が聞こえます。
厨房への指示が広東語のようです。
でも、数字だけしか聞き取れなかったので・・・・・・、ちょっと怪しい所です。(^^)
今日は、合わせて1,700円。ちょっと高いですね。
この間の店といい、このような店は大歓迎です。
どちらの店も「餃子」を売りにしていましたが、どこの地方の餃子なのでしょうか?
次は試してみたいものです。
2001年3月21日 紅虎餃子房 溝の口店 HONG HU JIAO ZI FANG
神奈川県川崎市高津区溝口2-1-1 田園都市線溝の口駅構内
TEL 044-812-0675
家族が留守なため、一人で夕食をどうしようかと考えているうちに、仕事帰りにこの店が目に入りました。
牛腩[保/火]仔飯
牛バラ丼といったところでしょうか?
[保/火]というので煮込みかと思ったら、煮込みは具のみでした。
晋洱(プーアール)
ちょっと、こってり味の食事なので、お茶を頼みました。これで300円。
今日は、合わせて1,260円。
[保/火]仔飯がサービスで300円程安かったのですが、まだ、ちょっと高めです。
結局、今回も「鉄鍋餃子」は食べませんでした。
次こそは試してみたいものです。
2001年7月28日 香港亭 中野北口店
東京都中野区中野5-32-11
TEL 03-3388-2008
合唱仲間にお気に入りの店を教えてもらいました。
今日は、10人(+幼児1人)です。
練習の後なので、今日もちょっと遅めのスタートです。
満員で待っている間にメニューを覗いて見ます。
店の名前から広東料理かと思ったら、上海・四川・北京といろいろあります。
10分ほど待って、外のテラスの席に案内されました。
テラスといいながら、屋根があってなかなか凝っています。
今日はこの店によく来る友人達に注文を任せます。
醤豚耳 豚のみみ
醤豚舌 豚のした
最初から、なかなかうれしい品を頼んでくれました。
ただ、メニューに豚という字を使っていてビックリ。
帰りがけにパンフレットをもらったのですが、そこのメニューには
醤猪耳とあって、ちょっとホッとしました。
(豚は香港では「豬」と書きます)
味の方は、醤豚耳はちょっと薄味かな?カラシが付いて出てきたのがなるほど。
棒々鶏 バンバンジー
これは普通。
乾焼蝦仁 小エビのチリソース
なかなかの味。ケチャップ味ではなく四川風。
煎餃子 焼ギョーザ
皆のイチ押し。これは、日本風ですね。でも癖がなくおいしかった。
白油鶏 蒸し鶏の特製たれかけ
これは私が選びました。字が違って心配だったのですが、思ったとおり白切鶏でした。ちょっと日本風。
腰果鶏丁 鶏肉とカシューナッツ炒め
これも友人のイチ押し。マイルドな味で「なるほど」と、納得。
担々麺 タンタンめん
実は四川の担々麺を食べた事がないので、よくわかりません。
ただ、麺は日本風。
麻婆茄子 マーボーナス
まずまず。
その他、友人が子供用に次の2品を頼んでいました。
香港亭炒麺 香港亭風焼きそば
ちゃっかり、おすそ分けを・・・・・・(^^) これも日本風。
棕子 チマキ
これは食べていません。日本でチマキは「粽」なので、ちょっと?です。
ちなみに、香港では、糯米鶏(珍珠鶏)
それにしてもこのような手軽に楽しめる店が増えて本当にうれしいです。
今日は、1人約3000円。
2001年10月20日 香港亭 中野北口店
東京都中野区中野5-32-11
TEL 03-3388-2008
合唱仲間とコンサート直前の練習の後、この店に来ました。
今日も10人を超える大所帯です。
風邪をひいていて体調が悪い事もあり、今日は完全に仲間にお任せです。
辣黄瓜皮 香港亭辛子きゅうり
辣白菜を思わせるような品。
腰果鶏丁 鶏肉とカシューナッツ炒め
この品は日本の中華でも定番でしょうか?よく見かけます。
棒棒鶏
これはゴマダレがちょっと・・・・日本風ですね。
蒜苗肉絲 豚肉とニンニクの茎炒め
この品もよく見かけます。私も大好き。
餃子
皆のお気に入り。おいしい日本の餃子です。
香港亭炒麺 香港亭焼きそば
これもおいしい日本風焼きそば。ソース焼きそばではない所がうれしいところ。
又焼炒飯 チャーシューチャーハン
このチャーハンもおいしい日本風チャーハン。
孜然海鮮餅 海鮮焼きもち
辛さが後からくる品。
先日食べた西安料理で食べた料理に似たスパイス。
今日一番印象に残る1品でした。
松炸銀魚 シラウオの唐揚げ
これは、ビールがどんどん進んでいる友人に私が選んだ物。
もっと早めに頼んでおけばよかった。(^^)
ちなみに、シラウオは香港では白飯魚と書きます。
タピオカ
最後にデザートまでしっかり食べてしまいました。
風邪を引いていたのでビールは1杯だけにしたのですが、この後、なかなか治らず後悔しきりです。

松炸銀魚
2002年3月28日 紅虎餃子房 丸の内店 HONG HU JIAO ZI FANG
東京都千代田区丸の内1-6-1 丸の内センタービルB1F
TEL 03-3212-1772
今日の昼食は同僚の薦めでこの店に。
メニューはランチセットがほとんどで、同じチェーンの先日の店とはちょっとメニューも違うようです。
もしかすると、昼と夜でメニューが違うのかもしれません。
また、テーブルの上に、泡菜(漬物)と大根とニンジンの煮付けが置いてあり、好きなだけ食べられます。
これも昼だけなのでしょうか?
大根とニンジンはまさに和食の味付け。でも、結構好きです。(^^)
わたしが頼んだのは次のランチセット。
白蕪炒菜花蝦仁(かぶと海老の塩炒め)
好物の清炒蝦仁を野菜と一緒に炒めた感じ。
カリフラワーも入っていましたが、セロリの方が合うと思いました。
(もしかすると、セロリは入っていたかも?)
今日はランチセットで980円。
2002年4月12日 胡同101 HUTONG 101
東京都台東区上野6-2-6
TEL 03-5807-5237
コンサートで上野に来た帰りに御徒町まで足をのばしたところ、「中国家常菜」と書いた看板が目に入りました。
店名に覚えがあると思ったら、以前、こちらで教えていただいた店のようです。
店先に出ているメニューを見ていると、店員さんが出てきて怪しげな日本語で誘ってくれました。
「生ビール1杯サービスね!」「hanakoに出てるよ!」
hanakoと聞いて引いたのですが、商売熱心さに負けて入ることにしました。(^^)
メニューを見てみると、北方(北京等)系と広東系が混在していて、
何を頼もうか悩みました。
美味牛肚 野菜と牛ハチノスの和え物
牛栢葉のヒダの細かな物を想像して頼んだら、
牛肚に近いヒダの荒い物でした。
勘違いをした分失望もあって、味まで色あせて感じてしまいました。
松子鶏包 鳥肉のレタス包み
生菜片鴿ッの味を期待して頼んだのですが、ミンチでないせいか
腰果鶏丁をレタスで包んだような品でした。
2品を頼んだ後もメニューをパラパラ見ていると、「もっと頼みますか?」と店員さん。
「おいしいので、是非もっと頼んでください」と、とっても熱心。
(ちなみに、店の外に出てきた人とは別人です)
「ここのコックさんはどこから来た人が多いのですか?」
「皆、大連です。」
なるほど、今日は私の選択が悪かったかもしれません。
店員さんに聞いてみるとエビチリに土鍋のチャーハンを薦められました。
で、葱爆羊肉(^^)などと悩んだのですが、
今日は一人なので、次の一品を追加しました。
大連水餃子
ずいぶんしゃれた器で出てきました。皮が厚く、いかにも水餃です。(^^)
おもしろいのが、スープ。ちょっと色がついていて独特な味が・・・・・・
どうも酢が入っているようです。
それにしても、ここの店員さん(店の中の方(^^))、とても熱心で好感が持てました。
また、店も広いらしく、3階建てでパーティー席にカラオケルームまであるようです。
今日は、ビール1杯サービスを入れて、2,247円。
2002年6月17日 紅虎餃子房 丸の内店 HONG HU JIAO ZI FANG
東京都千代田区丸の内1-6-1 丸の内センタービルB1F
TEL 03-3212-1772
今日は職場の仲間とこの店で、軽く一杯。私は遅れて参加です。
すでに、芝麻棒棒鶏他がテーブルに並んでいます。
干焼大蝦
エビチリ。ここはケチャップ味ではありません。
鉄鍋餃子
この店の名物のこの品。やっと食べることができました。
意外にやわらかいのにビックリ。
牛尾蘿ト
大根と牛の煮込みはおいしいので頼んでみたのですが、ほとんど大根はなくスープでした。
これは、思っていたのと違って残念。
蝦蒸餃
エビ餃子。
蒸排骨
これは鼓汁排骨を期待して頼んだのですが、
この店で食べた豆鼓排骨と同じく
かなりのコッテリ味でした。
菜補蛋
この品は、お好み焼きというよりオムレツ。
玉子が柔らかく、結構人気がありました。
韮菜万頭
分厚いニラ饅頭。カリっと揚げたのが私は好きだったのですが、これも悪くないなと思うようになりました。(^^)
上海小籠包
黒酢がでない所は仕方がありませんが、聞いてみればよかったかな?
椒塩炸軟骨
これは酒のつまみに頼みました。ナンコツの唐揚げ。
お腹も一杯、招興酒で結構いい気持ちになったところで、「酸梅湯」という名が目に付きました。
早速頼んでみましたが、上品な梅ジュース。
香港のあの薬臭さがありませんでした。(^^)
他にも頼んだかもしれませんが、途中から参加したのでよくわかりません。
今日は、7人で食べて飲んで約25,000円。
メニューを見ていると、この店が、先日行った店(こことここ)と系列だという事もわかりました。
手広くやっているのですね。
2002年11月13日 祥龍坊
東京都府中市美好町1-7-2
TEL 042-362-6902
府中になかなかおいしい店ができたと聞き、早速、香港駐在時代の同僚達と4人で行ってきました。
この店、四川料理系の料理が看板には出ていますが、
メニューにはいろいろな地方の料理があって特色がつかめませんでした。
ランチセットもあるなか、同僚のお薦めを中心にもちろん単品で頼みました。(^^)
人気店のようで12時前にはほぼ満席。そのせいか、なかなか料理が出てきません。30分以上も待ってやっと出始めました。
芙蓉蟹 蟹肉あわ雪炒め
白身だけで作るこの品が、真ん中に黄身が入ってなかなかユニークだよと聞いてとても楽しみにしていた一品。
ところが、出てきてみるとほとんど黄身。以前に比べて黄身がふえてしまったようです。
日本の蟹玉のイメージに合わせたのでしょうか? 残念。
味の方は塩がちょっと強く感じました。
檸檬鶏 鶏のレモン汁蒸し揚げ
今まで食べたレモンチキンに比べて甘味の少ない上品な味付け。
なるほど、これくらいの方がよいのかもしれませんね。
魷魚葱芹菜 イカとセロリの塩味炒め
塩味のこの品をイメージして頼んだら、
なんとちょっとピリカラのケチャップ味でした。
もしかすると、ランチセットの「タコと韮、ヤリイカ炒め(北京名物家庭料理)」から作ったのかな?
山芋鶏高菜[保/火]飯 鶏と高菜土鍋ごはん
私は、これが一番気に入りました。
山芋は擂ってあるかと思ったら刻んであって、また高菜が岩のりを思わせる風情で、シャキシャキしていません。
どちらも予想と違ってよかったです。
上海篭包 上海名物肉汁入りショウロンポウ
普段はそんな事はないそうですが、今日のは見事に全てスープが抜けてました。
今日は、厨房の人数が足りなかったのか、いろいろ変な事がありましたが、
普段はそうでもないとの事。次を楽しみにしましょう。(^^)
今日は4人で約4,000円。
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